2006年05月

2006年05月31日

・資格はクライアント獲得に有効か?(その1)


昨日、(財)生涯教育開発財団のコーチング関連資格の
合格者の発表がありました。

で、・・・・・・・・・・じゃん!


わたくし、見事に合格いたしました!
これからは(財)生涯教育開発財団認定コーチと呼んでください、長いですが(笑)。

昨年の合格率が38%だったらしく、年々難しくなっているとか・・・。
まぁ、合格発表なんて大学受験以来で、ちょっとうれしかったりして・・・。。

そんな訳で、認定コーチ合格記念で「メルマガ」を創刊します。
明日が創刊号が発行です。右のフォームからご登録ください。

内容は・・・・・・このブログと完全にかぶります(苦笑)

ただ、このブログは、実は、思いつきで書いているんですが(笑)、
メルマガはより体系的まとめていく、という感じでしょうか・・・。
両方を読んで初めてひとつになる、という・・・。
あっ、さりげなくアピールしてみました(笑)

 

で、今日はちょっと「資格とクライアント獲得の関係」について書きたいと思います。

資格があると、クライアント獲得に有利か否か?

 

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2006年05月30日

・クライアント獲得のためのメーリングリスト


えーっと、今日はお知らせです。

私は、「クライアント獲得法」をテーマに、コーチ仲間と
情報交換を行っているメーリングリストを主宰しています。

その名も・・・・


「コーチング0226」


コーチ・トゥエンティワン主催の2006年2月26日のクライアント獲得のための
セミナーで知り合ったコーチで作ったメーリングリストです。

クライアント獲得のためのセミナーだったので、
その日時にちなんでコーチング0226としました。


「コーチングで独立したい」「クライアントを獲得した」「とりあえず(笑)」
と様々な方が参加されています。現在、23名です。

クライアント獲得がメインテーマとは言え、気軽なメーリングリストですので、

参加ご希望の方は、

・メールアドレス
・簡単なプロフィール

を書いて、kitano@works-japan.com   まで、メールをいただけますか?

もちろん、セミナー参加者以外の方もOKです。お待ちしています!

 

ところで、5月28日にも、コーチ・トゥエンティワンで
クライアント獲得のセミナーがあったんですよね!

その状況を伝えてくれているメールが私のところにも幾つか届いているので
またご紹介しますね!かなりいいですよぅ〜、このセミナーは!



2006年05月29日

・コーチングで独立するために必要なクライアント数は?


このブログの読者の方は、
「有料クライアント獲得」に関心がある方たちだと思いますが、
その延長には、おそらく、「コーチングで独立したい!」「プロコーチとして独立したい!」という
ことが視野に入っていると思います。

では、

コーチングで独立するためには、
特に、独立して本業でコーチ1本でやっていくために
必要なクライアント数はいくらになるのか?

ビジネスとしてコーチングを捉えた場合、
「売上目標」を立てることは必須です。


では、その前にどのくらいの収入が必要なのか?
これは、都会と地方、自宅でやるor事務所を借りる等の条件で全く変わってきますが、
コーチは、基本的には経費があまりかからない職種です。

私はコピーライターとして独立しましたが、コーチと非常に似ています。

極端な話、電話と紙と鉛筆(さすがに今はパソコンは必須でしょうが・・・)さえあれば
できる仕事です。で、自宅でやるとすれば、
「売上30万円」あればギリギリやっていけるラインです。

でも、これではあまりに余裕がないので、

「最低ラインは40万円」

見ておいた方がいいでしょう。


この目標売上が決まれば、

「どのぐらいのコーチ料で、何人クライアントを持てばよいか」が見えてきます。


コーチング料金を「月30,000円(月3回)」とするなら、
クライアント数は、400,000円÷30.000円=13.333・・・・ということで、14名必要となります。

月20,000円なら、20名のクライアントを獲得する必要があります。


さらに収入をあげていくなら、
・「クライアント数をさらに増やす」
・「コーチ料をあげる」
・「付加サービスをつける」
・「企業研修・セミナーなどを行う」といった
戦術を立てる必要があります。


どうですか?

売上目標を立てれば、自ずと、「どのようなスケジュールで学習し、資格をとり、
クライアントを獲得していくか」ということが見えてきませんか?

そして、これは、

「自分がどんなコーチを目指すのか?」

ということにも深く関わってきます。

コーチングで独立を目指す方は、是非、早い段階で
このシミュレーションをやられることをオススメします。

 



2006年05月28日

・USP=レーザートーク、ということです!(USP編その2)


今日は、ちょっと自慢話から・・・。

先日、遂に、コーチからのコーチング依頼を受けました。
初のコーチのクライント獲得です。

しかも、相手は、コーチングで独立している、本業のプロコーチ。
(財)生涯教育開発財団認定のプロフェッショナルコーチです!


なぜ、そのコーチは私を選んだのか?

そう、私が優秀だから!!(笑)

というのは冗談で、やはり、このブログの影響はあるみたいです。

「マーケティングに強いコーチの、コーチングに興味がある。」ということのようです。


ここで2つの気づきがありました。

■まずは、そのコーチの向上心というか貪欲さ。

言ってみれば、コーチとしては、私は「格下」なわけです。

でも、そんな「格下」からも学ぼうという貪欲さ。
これはコーチとしての重要な資質だと思います。

その方は、めちゃパワフルで、私も、勉強させてもらっています、ねっ、谷コーチ!

(あっ、言っちゃた・・・って、もちろん確認はとっていますよ?)

これ、谷コーチのHPです。→がんばる人のコーチングサイト
(なんと自作!HPづくりは谷コーチへ!あっ、webマスターコーチ、なんてよくない?)


■もうひとつはレーザートークの大切さ。

先日、USPのことを書きましたが、これって、要するにコーチング業界用語(?)で
いうところの「レーザートーク」ですよね。

レーザー=カミソリ  

カミソリのようにスパッっと、切れ味鋭いPRトーク、というわけです。


コーチも増えてきていますから、
「コーチです」「ビジネスコーチです」というだけじゃ、差別化はできなくなっています。

他のコーチとは違う自分だけのレーザートーク。


私の場合、それが「マーケティングコーチ」ということになるのですが、
それがあるから谷コーチは、私にコーチングを依頼してきたんだと思います。


皆さんも、レーザートークをピッカピカに磨いてくださいね!!

 



2006年05月27日

・コーチング、楽しそうにやっています?(USP編その1)


いきなりですが、USPという言葉をご存じですか?

マーケティング用語で、Unique Selling Proposition といいます。

「自分(あるいは商品)の独自の強味」というような意味で、
独自性のあるセールスポイント、ということですね。

最近の広告業界の用語としては、Big Idea ともいいます。。。。


商品のUSPを見つけろ!これはマーケティングのある種の鉄則です。

もちろん、コーチングのクライアント獲得においても、
「自身のUSP」があるとアピール力が強まります。

でも、なかなか、そう簡単にはUSPは発見できませんし、構築できません。

「自分自身のUSPって何だろう?」

自問自答するとかなり疲れます(笑)


で、自問自答するのもいいんですが、
手っ取り早いのが、「クライアントに聞いてみること」です。

 

「何故、私のクライアントになったんですか?」と
一度、ストレートにクライアントに聞いてみてください。
意外な答えが返ってくるんですよ、これが。


私自身は、マーケティングコーチとしてのUSPを開発し、
1分以内で話せるようにしています。


で、ある日のコーチングのプレゼンテーション、
自信たっぷりに話して見事に契約をGET!

そこで、聞いてみました。
「何故、私のコーチングを受けてみようと思ったんですか?」


クライアントは言いました。

「何か、北野さん、楽しそうだったから・・・」


がーん!!!!マーケティングのスキルでもコーチングの価値でもなく、

その人にとっては、「楽しそう」が私のUSPだったわけです(笑)


みなさん、コーチング、そして、クライアントへの
プレゼンテーション&オリエンテーションは、楽しそうにやりましょうね!(笑)


そこが魅力でクライアントが獲得できることもあるんですから!


 



2006年05月26日

・第一歩は、「私はコーチングをやっています!」と発信すること!

 

クライアント獲得の第一歩は、

自分がコーチングをやっていることを周りに発信すること!

です。


ちょっと当たり前すぎ?(笑)


でも、意外とできていない人が多いんですよ。

「もう少しスキルがついてから・・・」

とか、

「大々的に言うのは、資格をとってから」とかという人は結構います。


覚えておいていただきたいのは、

「コーチングを受けたい!興味がある!」という人は、
かならずあなたの周りにいるということ。しかもかなりの人数が・・・。

あなたがコーチングをやっていることを言わないと、
その人たちを取りこぼすことになります。
早く言わないと、他の人にとられちゃいますよ!(笑)


さて、私は、クライアント獲得をテーマにしたメーリングリストを主催していますが、
その中で、こんな投稿がありました。

まだ、コーチングの学習を始めて、2〜3カ月の方ですが、
非常にいい話です。


以下、本人の了解を得て抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、このMLのもともとの趣旨は「クライアント獲得」についてでしたよね。
ちょっと話題を変えて、私は最近、この人なら自分が「これいい!」と
思ったら、周囲に広めてくれそうだなあという人にまずアプローチしてみ
る作戦に出ています。人の紹介だと話も早いですし、先日も大学の
先輩(上記のような方なのですが)に話したところ、すぐ一人紹介して
くれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうです?素晴らしいですよね。「周囲に広めてくれそうだなと思う人」へ
という作戦も見事ですが、「まずアプローチ」というのがいいですね。


クライアント獲得は、「ちょっとの勇気とレーザートーク」

おそまつ!

 



2006年05月25日

・有料クライアントは、いつ頃から獲得すればいいか?(その4)

 

早期の有料クライアント獲得。

実は、これがプロコーチとして成功する上での重要なポイントであり、
コーチングを学ぶ上でも、大いに役立つことだと、私は思っています。


コーチングスキルは実戦によって(のみ)、磨かれると言っても過言ではありません。

いくら本やトレーニング機関で学習したからといって、
そのスキルが使えるようになるわけではありません。


10回の学習よりも1回の実戦です。

これ、間違いありません。


学習→クライアントにその内容を試みる→スキルアップ→
クライアントが獲得しやすくなる→さらなるスキルアップ・・・・

コーチングではこのプラス循環が顕著です。

そして、そのためには、
「無料」よりも、やっぱり「有料」クライアントがいいのですよね・・・。

有料クライアントはシビアですから、ある意味、自分の先生のような存在でもあるわけです。


 



2006年05月24日

・有料クライアントは、いつ頃から獲得すればいいか?(その3)

 

先日、あるコーチの方から、クライアント獲得についての相談を受けました。

話を聞いてみると、
「あっ、この人、かなりコーチングのスキルがあるなっ・・・」と
感じられる方でした。

「かなりスキルが高いように感じますが、現在のクライアント数は?」と聞くと、
「無料クライアントが10名います。」と。

うわっ、なるほど・・・やっぱり!十分に有料クライアントを
獲得できるレベルじゃん!と思ったわけです。

それで、「何が、有料クライアント獲得の障害になっているんですか?」
と聞いたことろ、

「いや、まだ、自分では、お金をもらうレベルに達していると思えなくて・・・」


あ〜っ、なるほど・・・・・多いと思います、このように考えている方が。
本当にもったいない。実力的には十分なのに・・・。

でも、じゃぁ、「お金をもらうレベルって、どのレベル?」となってしまいますよね。

私は、

肩書きが人を創る

ということもあるんと思うんです。


「プロコーチ(有料クライアントを持つコーチ)」という肩書きが、「プロコーチ」を創る。


プロコーチとしての自覚と振る舞いが、プロコーチを創っていく、と。


あなたの実力は、あなたではなく、クライアントが判断します。

是非、有料クライアントを獲得して、プロコーチとして活動し、
その活動によって、さらにスキルを磨いて欲しいと思います。



2006年05月23日

・有料クライアントは、いつ頃から獲得すればいいか?(その2)


前回(昨日)の、記事の中で

プロコーチを目指すのであれば、
コーチングの学習をスタートして1カ月後には
「有料クライアント」を獲得することを目指した方が
いいのではないかと思っています。

と書いたのですが、今日は、その根拠についてお話しします。

これは、コーチ・トゥエンティワン(Coach21)の
CTP(コーチ・トレーニング・プログラム)を受講していると
仮定してお話しします。


1カ月後・・・というのは
正確に言えば、K01の「CTPの概要」とK02の「聞く」を
履修した段階、という意味です。

「えっ、いきなり!?それだけで?」という方もいるかと思います。
実は、何を隠そう、私も最初はそうでした。

私は、CTPを開始する前から、
有料クライアントを1名獲得していたとは言え(→詳しくはこちら)、
それはたまたまで、「さて、どうしよう?」というのが本当のところでした。


CTPクラスの中でも、
「いきなりクライアントを見つけろと言われても・・・」と
とまどったものです。スキルもないし、
どうやってコーチすればいいのかと・・・。
(私は、クライアント=有料クライアントと思いこんでましたが・・・)


で、この体験があってから私は変わりました。


CTPの学習を始めて間もない頃に、日本コーチ協会の全国大会に出席し、
あるワークショップの中で、パネラーを務めるコーチに
この疑問をぶつけてみました。しかも3人のコーチに同じ質問を(笑)


「私はコーチングを学び始めてまだ2週間です。
“クライアントを見つけてすぐにコーチをはじめるように”と
言われているが、スキルもないのに、どうしたらいいのか?」と。


その時のコーチの答えはこうでした。3人ともほぼ同じ回答でした。


「コーチングの最も基本となるスキルは
『聞く』ことです。
『聞く』スキルは誰にでも備わっています。
『聞く』ことさえできればコーチングはスタートできます。」と。


なるほど・・・・・・・・・妙に納得したものです。


同時にそのコーチはこうもおっしゃいました。


「ただ、正直に話してくださいね。
自分はまだコーチングを学びはじめたばかりで、
コーチとしての経験は未熟です。でも、出来る限りのことは努力します。」と」


これも凄く納得しました。



おそらく、ほとんどのコーチの方が、このようにして有料クライアント獲得を
スタートさせているのではないでしょうか?


ですから、
コーチング機関での学習を始めて1カ月後、
「聞く」スキルがある程度理解できたら(使いこなせなくても結構です)
クライアント獲得を始めていいのだ!と私は思います。

 



2006年05月20日

・有料クライアントは、いつ頃から獲得すればいい?(その1)


土〜日と東京へ出張にいっていました。
すごいセミナーを受けてきました・・・・。

で、土日のこのブログの更新をセットして出張に出たのですが、
今、出張から帰って見てみると・・・・更新されていない!

かなりショックです・・・期待して土日に見てくれた方、ごめんなさい・・・。
では、本当は土曜日公開分を公開します(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、多くの方が持っている疑問でしょう。
私も、時々質問されます。
これは皆さん関心があるテーマだと思うので
何回かに分けて記事を書いていきます。
(多分、4〜5回はこのテーマで書けると思います。)


コーチングでは、「無料クライアント」という
言葉が良く出てきます。

資格試験においても、
「クライアントは、有料、無料を問わず・・・」とありますが、

プロコーチを目指す、コーチングで独立を目指すのであれば、
コーチングの学習をスタートして1カ月後には
「有料クライアント」を獲得することを目指した方がいい
のではないかと思っています。
(この「1カ月」には根拠があります。これは明日、書きます)


無料と有料では、コーチングスキルのアップのスピードが
格段に変わってきます。

私は経験上、そう思います。


1セッション1,000円(月3,000円)でもいいので、
とにかく有料クライアントを獲得してください。
(さすがに100円、200円ではちょっと・・・ですが)

ゼロと1,000円。この違いは大きいです。
「サイフを開く」と「開かない」では雲泥差があります。

お金を払うことで相手も真剣になります。
元をとらなくちゃ、という感覚です。
成果に対する要求も厳しくなります。
もちろん、こちらも真剣になります。


はじめての有料クライアントの時は、緊張しますよぅ〜。
準備も凄く時間をかけます。戦略もしっかり考えて、
30分間をシミュレーションしたりして・・・おっと、誘導する質問に気をつけないと(笑)

これが凄く勉強になるわけです。

そして、これも大切なことですが、

コーチングは、コーチとクライアントとのコラボレーションだと
私は思っています。クライアントにやる気がなければ、
どんな優秀なコーチでも成果はでないと思います。


無料クライアントの場合、その多くは、
「あなたがお願いしてやってもらう」というカタチになりますよね?

「お願いコーチング」ですから、クライアントもちょっと真剣味が薄れます。
特に、「やってあげている」という感覚でのぞまれると、さらにまずい。
そうなると効果も出ずらく、コーチングセッションも上手く進みません。


私は無料クライアントは、これまで2名でした。
一人は有料に切り替えてもらい、もうひとりは消えていきました・・・。

コーチングセッションの最中には、時には、言いにくいことを言い、
リクエストをしなければなりません。課題を出すこともあります。

「お願いコーチング」の場合は、そこが、やりずらい、言いずらい。
イコール、成果が上がりずらいということになります。


もちろん、やる気のある、いい無料クライアントもいます。
でも、そういう人って、きっとコーチングに価値を認めて、お金を払ってくれますって!


コーチングスキルのアップのためにも、
クライアントは有料で!ということを強調したいと思います。

 



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