2006年12月09日

セミナーをフロントエンドにして、One on Oneを・・・。

マーケティング用語で「フロントエンド」という言葉があります。
※元々はソフトウェア用語だと思います。

「本来売りたい商品を売るための前段の商品」というような意味です。

よく健康食品会社や化粧品会社がやる
「お試しセット」や「無料サンプル」がこれに当たります。

低額の敷居の低い商品から入って、
本来売りたい高額商品(バックエンドと言います)を
徐々に売っていくわけです。

コーチングで言えば、「One Shotコーチング」や
「無料トライアルコーチング」などがそれに当たります。



で、私は今、企業向けのコーチング導入に
力を入れているのですが、
元々は、
「One on Oneコーチングで入って、セミナーや研修につなげよう」
と思っていました。One on Oneの方が敷居が低いと感じたからです。

でも、実際、企業の方と話しをしてみると、

「研修やセミナーは慣れているが、
One on Oneというのは馴染みがない。」

というケースが多いのです。

金額面はさておき、「導入のしやすさ」「分かりやすさ」を考えると、

セミナーや研修の方がフロントエンドに合っているのかも、

と最近思っています。


セミナーや研修でコーチングに興味をもってもらい、
そこから個別のOne on Oneにつなげていく・・・・。

■セミナーや研修・・・フロントエンド
One on One・・・バックエンド

今は、こんなフローで企業提案を進めてます。



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この記事へのコメント

1. Posted by セイ    2006年12月13日 08:10
北野さん

■セミナーや研修・・・フロントエンド
■One on One・・・バックエンド

その考え方は良いですね。
私の場合もコンサルティングに
関しては同じようなことをして
います。

起業家向け

・会社設立から業務設計まで。
 (ほとんどサービス)

 私のブログもその一部です

↑北野方式のフロントエンド

・実際の会社運営や様々な問題解決!

 つまり、コンサルの顧問契約が
 私のバックエンドになりますね。
2. Posted by LAビジネスウォッチャーズ    2007年01月31日 02:28
はじめまして、LAビジネスウォッチャーズの羽くじら♂と申します。

確かにフロントエンドに何を持ってくるかというのは相手側の立場になって考えると大切なことですよね。私たちもフロントエンドに何を持って来るべきか常に考えています。

またよらせていただきます。

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